音楽にこだわる理由

ファミレスでサイト更新しているんですが、横でマサルさんの話ししてて、めちゃくちゃ「すごいよマサルさん」が読みたい。

この土日は久しぶりに楽器を連続で吹ける2日間でした。

今までは土曜も平気で仕事していたので、かなり貴重。

今月の中旬に所属する楽団の依頼演奏と本番。3月上旬はエキストラでの本番がそれぞれ控えています。

中学の頃から始めたユーフォニウム、吹奏楽。

もう人生の半分以上の時間を費やしてるライフワークになります。

趣味、とかを超えている感じがします。いや趣味、て言葉で片付けられないくらい。

 

なんでだろうと考えた時に、シンプルな答えが出てきました。

それは「自分を助けてくれたから」

小学校とかの記憶ははっきり言って自分の中では割とどうでもよかった。

周りの顔色を窺いながら過ごし、中学受験のために通った塾では怒られっぱなし。

なんとか中高一貫校に行くことが決まってひと段落した段階で親に言われた一言が「音楽をやる部活に入ったら?」でした。

その学校は吹奏楽部しかなかったので、そのまま入部。当時楽器にどんな種類があるかなど知らなかった私はユーフォニウムという楽器を選択しました。てかされました。

しばらくは友達に説明するたびに、「は?なにそれ」て何度言われたことか。

誰もユーフォニウムをやる人がいなかったため、教えてくれる人もおらず、ひたすら教本とかチューバの先輩に教えて貰った練習をひたすら続けます。

ようやく舞台に立てるようになって初めて演奏した曲が↓これだった訳ですが。

https://bandwagon.live/2016/11/14/reed-viva-musica/

それ以降はコンスタントに人前で演奏の機会をもらえるようになりました。

そうすると今までたいして話したことのない先輩や先生から褒められたり頼られたりする機会が増えていきました。

それが当時の自分にとっては日々の生活をおくるための原動力になっていくのにさほど時間はかかりませんでした。

当時ぽっちゃりを軽く超えたチビデブで、成績もそこまでよくなく卑屈な生活を送っていたので。

なので部活にのめり込み、ほとんど日曜は部活に行き、朝練にも行き、通常の部活の時間が終わってもしばらく先輩や同級生とくっちゃべりながら夜遅くまで練習していました。

中学から高校に上がる時は「このままだとヤバいで」と担任に言われていたのですが、高校に入ってからは部活のおかげで日々の生活にも自信みたいなのがついてきたのか、成績も上がり、朝練のおかげで生活が規則正しくなったので遅刻や欠席もしなくなり、部長をやったことで内申点も上がったので、大学に推薦で入れるようになりました。(結局2年留年しちゃいますが。)

こう書くと「あ、音楽のおかげで心も生活の面でも救われてるわ」てのが書いてみて再認識できましたわ。

大学でも、社会人になっても、仕事の時間以外は極力音楽に力を入れられるようにスケジュールを組んでいる自分がいます。

就活中も音楽を続けていましたし、社会人になるにあたっての判断基準の一つが「(練習に出られるように)土日休みであること」でした。

スタートアップからかなりいい条件でお声がけをいただいたこともありますが、「土日なくなるよ」て言われた瞬間「やっぱりいいです」て断るくらい。

音楽ができているからこそ、またその中の人とのつながりがあるからこそ、今の自分がありますし、今度はその音楽に対して事業という形で、音楽に関わる人や音楽に親しむすべての人が幸せになるようなことをやりたいなと今無職になって思っているわけです。笑

自分がどうしてこんなに音楽にこだわっているのかが、なんとなく伝わってくれれば嬉しいです。

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